(書きかけ)海外ストックサイトにサクサクFTPアップロードする方法【ファイルジラ】

2018年12月28日

(書きかけ)

シャッターストックの審査にパスポートが不要になったらしいので
「どうせなら他海外サイトにも投稿したい!」って方いると思います。

「でもそんなにUP作業に手間をかけられない」「イラスト書く時間が減る」
・・・私も同じストレスがありましたが折り合いをつけられました。

この記事では
FTPアップロードアプリケーション「ファイルジラ」の使い方を紐解き、
イラストファイルデータを効率的に海外ストックサイトにアップロードする
方法を共有していこうと思います。
(mac環境・ベクターイラストのアップロード方法)

概要gif(始まりと終わりがわかりづらいので要再編集)

慣れるとこのようにガンガンアップロードすることができます。

 

 

FTPアップロードとは?

通常webサイトの専用フォームからアップロードする「正面受付窓口から納品」に対して、
FTPアップロードは「トラックでドガガーッっと倉庫経由で搬入」するイメージでしょうか。

現実でもトラックの運転席前側に貼ってある車両通行証?が必要なように
ストックフォトにおいても同じくパスが用意されており
それがFTPアップロードの際に必要になります。

 

アップロードする前に作品の下準備をする

ファイル情報の編集・埋め込み

アップロード時にファイル情報を埋め込んでいなくてもデータ送信は可能なのですが
時短にこの工程は必須なのでぜひ習慣化してください。

上記記事から今回海外サイトアップロードに必要な項目の抜粋↓
英語での「説明」は”10単語以上”で詳しく文章形式で
「キーワード」はどこの海外サイトも50つ以内を推奨
「タイトル」はファイルデータ名と同じでも良い(私の場合)
ファイルデータ名(01234.epsなど)は半角英数字で。zipも!

 

必要データは「eps」「jpg」「eps+jpgを圧縮したzip」のいずれか

ベクターデータは「.ai」を受け入れてくれないサイトがあるので「.eps」に一元化します。(※epsはオワコン!もうaiしか必要ない!という業界の流れがあるので適宜選択を・・・)
epsとjpgをまとめた「zip」自体にはファイル情報が割り当てられていなくても大丈夫です。
(「png」を扱うサイトは見当たらず。PIXTAだけでしょうか?)

 

jpgは7000pixel以下に

およそ20サイト試しましたが今の所”dreamstimeの7000pixel以下限定”が最小サイズでしたので
これに準じていればどこのサイトもOKかと思います。
それ以上の大きさだといくつかのサイトで弾かれます。

 

epsは15MB以下に

一番きついのはshutterStockで、15MB以内におさめないと弾かれてしまいます。

 

RGB

ドキュメントのカラーモードはRGB。大手基準です。

 

ベクターの保存バージョンは10で大丈夫

Illustrator「ver8限定」が1サイトありましたが論外なのでスルーしました笑。

 

ぼかし効果の対応は試していません・・・

自分がぼかし効果を一切使っていないので試せていません。
ご報告いただければ幸いです。
透明効果は使用していても問題ありませんでした。

 

データの準備ができたら次に進みます。

FTPアップロードアプリ「FileZilla(ファイルジラ)」

一般には”FTPクライアントソフト”と呼ばれ、ファイルジラの他にも無料アプリがいくつかあります。
その中の、やっと最近使い慣れてきたファイルジラを例に使い方を紐解いていきたいと思います。

▼FileZilla(ファイルジラ)ダウンロードリンク-mac・win

 

インストール→起動したら言語を日本語化しましょう

▼上部メニューFilezillaからsettingを開きます。

 

▼左項目Languageをクリックし、右項目のjapaneseを選びます。

OKを押した後、一度Filezillaを終了し再び立ち上げると・・・

▼全体が日本語化されました。

次はアップロードの設定です。

 

FTPアップロードの設定と保存

FTPアップロードの設定を保存すると次回からすぐに同じ条件を呼び出せます。
例としてシャッターストックで実装していきます。

 

▼ファイルジラを起動し、メニューから「ファイル-サイトマネージャー」をクリックしサイトマネージャーウインドウを開く。
(キーボードショートカット”⌘S”でも開きます)

 

▼まず「新規フォルダー」をクリックし「jpg+epsのグループ」フォルダを作る。

(※なぜこのフォルダを作るのか?は下記をお読みください。)
ここで一旦、FTP設定情報取得のためにshutterstockのwebサイトへ移ります。

 

FTP接続に必要な情報を取得する【shutterstock】

ここでは対象をシャッターストックとしていますが、他サイトはこちら記事にて一覧にしています。

 

▼コントリビューターログインをして、アップロード画面のここをクリックすると

 

▼ポップアップされて表示が出ます。メモをしたらファイルジラへ戻ります。

 

▼「新しいサイト」をクリックし名前を「je_shutterstock」とします。(※jeの記述の理由は下記へ)

そして図のように、「ホスト」「ユーザー」「パスワード」を設定し接続またはOKをクリックして設定保存完了です。
次回から「je_shutterstock」をダブルクリックでFTPがつながります。

 

最終的な私のサイトマネージャーの中身

▼以上の接続設定を複数サイト分繰り返すとこんな感じになります。

 

わざわざjpg+epsフォルダを作ったり、頭文字に目印をつける理由

「jpg」「eps」「zip(jpgとepsをまとめたもの)」と記述したり目印をつける理由は、
サイトによってアップロードすれば良いデータが異なるためです。
アップロード時に目印があることによってミスが防げます。

今の所・・・
●epsのみ
●epsとjpg
●zip(epsとjpgを圧縮したもの)
この3つで別れています。ややこしい。

 

実際にアップロードしてみる

 

▼シャッターストックは「jpg」「eps」をまとめて「/」と表記してあるフォルダにドラッグ&ドロップするだけでOK。
しかし各ストックで表示される構成内容がバラバラなのでこちらに別記事まとめました。

 

▼実際にアップロードした動画です。

・ファイルジラ起動→
・サイトマネージャー立ち上げ(キーボードショートカット”⌘S”)→
・シャッターに接続(ダブルクリック)→
・ファイルをドラッグ&ドロップした瞬間にアップロード開始→
・あとは完了まで放置!

!!!!!左下”キューファイル”の数字がなくなるまでファイルジラは起動しておいてください!!!!!
途中で終了してしまうと未送信となります。

 

ファイルジラの画面

なかなか見づらいですが、ストックフォト用途なら必要箇所は限られます。
上に並んでいるアイコンはほとんど使っていません。

 

アップロード後にすること

ファイルジラ上で”成功した転送”と”失敗した転送”を確認し、
各webサイトアップロード申請画面で「ファイル名・説明・キーワード」が入力済みかを確認します。

「ジャンル・カテゴリ選択」だけは自動で処理してくれないので手動で設定し
提出まで完了させてください。
アップロードっぱなしでOKのサイトも有ります!超ラク!

注意点・現時点で判明していないこと出来ないこと

・PIXTAは今のところFTPアップロードに未対応です。(動画素材の投稿は対応しています)
・adobestockはファイル情報内容が日本語であってもFTPアップロード可能です。
・イラストACも対応したら良いのに!
・写真の方はわかりません。。。モデルリリースとか埋め込みできるのかな?

 


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完成まで時間がかかりそうなので気長にお待ちください・・・!