全サイト英語で投稿計画がうまくいかなかった話

2019年2月24日

 

全サイト英語で投稿計画がうまくいかなかった話。
(あくまで私のケースとして参考程度に)

 

当たり前ですが世界規模でみると日本語キーワード対応サイトは少ない。
だったら英語のみに絞り込んでアップロードすれば作業時間削減できるのでは?
と実験したことがありました。

 

現時点で日本語登録している
・フォトリア(現adobestock)-「https://jp.fotolia.com」を→
「https://en.fotolia.com」経由で投稿。
2019年2月現在のadobestockではアップロードのさい言語を選べるようです。

・PIXTA-同じく「https://pixta.jp」を→
「https://www.pixtastock.com」経由で投稿。

 

英語投稿を3ヶ月間くらいした結果・・・
・英語が日本語では引っかからない検索キーワードに変換されていたので該当作品のアクセス数が10分の1以下に
・計画失敗なので、英語から日本語に直そうと思ったが実質不可能。再度UPが必要だった。

私の場合結局うまくいかなかったので投稿し直しガッカリだったという話でした。
作品によって国内か国外向けかを自分で判断して使い分けている方もいるようです。すごい!マネジメンツ!